2000-05-09 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第15号
役員は全部で会長の私以下約八十名いらっしゃいますけれども、まず副会長は、元同盟会長であります天池清次さん、それから拓殖大学総長の小田村四郎さん、それからユニークな漫画家で有名な加藤芳郎さん、お三人が今副会長でおるわけです。
役員は全部で会長の私以下約八十名いらっしゃいますけれども、まず副会長は、元同盟会長であります天池清次さん、それから拓殖大学総長の小田村四郎さん、それからユニークな漫画家で有名な加藤芳郎さん、お三人が今副会長でおるわけです。
同盟会長の宇佐美さんはゼロです。同盟書記長の田中さんもゼロです。全金同盟会長の藤原さんも参与件数ゼロ。宇佐美さんは、中央労働時報に掲載された発言でこう言っています。昭和四十六年七月から労働者委員を務めているが、不当労働行為事件を担当した経験はほとんどない。これが中央労働時報に掲載されている発言ですよ。それでは現在の中労委の労働者委員はどうか。芦田さんと田中さんは参与件数ゼロでしょう。
東北電力株式会社総務部長田沼四郎君、日専連仙台会理事長伏見亮君、若生工業株式会社社長若生金郎君、東北学院大学経済学部助教授高橋志朗君、多賀城市長伊藤喜一郎君、宮城県労働総同盟会長三浦重信君、以上の方々でございます。 それでは、田沼四郎君から御意見をお願いいたします。
渋谷工業株式会社会長渋谷亮治君、石川県労働組合評議会議長粟森喬君、株式会社ホテル百万石社長吉田豊彦君、公認会計士・税理士高口稔君、石川県町村会長矢田剛君、石川県労働総同盟会長宮西実君、以上の方々でございます。 それでは、渋谷亮治君から御意見をお願いいたします。
○小谷委員 同じ入り口の問題になろうかと思いますけれども、消費税の導入の前にまず不公平税制の是正が必要ではないか、このように宮西同盟会長からあったわけでございますし、またそれ以外に、行政改革を目指すべきではないか、このような意見でございます。
最近になって、このインターチェンジ新設促進期成同盟会長と埼玉県の方から、ある地元の民間企業に対して新会社を設立をしてこのインターを建設をしてほしい、こういう旨の要望があったというように聞いております。これは恐らく建設省の御指導だろうと思うのですが、新会社をつくることによってこのインターが早まるのならばいいのですが、幾つか疑問点がありますので聞かしてもらいたいと思います。
意見陳述者は、三重県知事田川亮三君、亀山市長今井正郎君、地方自治研究センター専務理事坂倉藤吾君、三重県市町村保健婦協議会会長松尾みち子君、全日本労働総同盟三重地方同盟会長池本正三郎君、自治労愛知県本部書記長 伊藤欽次君の六人でありました。 以下、その陳述内容につきまして簡単に御報告申し上げます。
三重県知事田川亮三君、亀山市長今井正郎君、地方自治研究センター専務理事坂倉藤吾君、三重県市町村保健婦協議会会長松尾みち子君、全日本労働総同盟三重地方同盟会長池本正三郎君、自治労愛知県本部書記長伊藤欽次君、以上の方々でございます。 それでは、田川亮三君からお願いいたします。
大蔵省主計局法 規課長 八木橋惇夫君 (5) 意見陳述者 三重県知事 田川 亮三君 亀 山 市 長 今井 正郎君 地方自治研究セ ンター専務理事 坂倉 藤吾君 三重県市町村保 健婦協議会会長 松尾みち子君 全日本労働総同 盟三重地方同盟 会長
そこで、かつて、西ドイツの労働総同盟の大会がございまして、ハノーバーでございましたが、私は総評のバイスチェアマンの時代、副議長の時代でございますが、時の総同盟会長ウイリー・リヒターさんに個人招待をいただきましたので、初めて戦後、私があいさつに行ったのですけれども、労働省の労政局長などをおやりになった適正君がまだボンでアタッシェをやっている時代であります。
局食肉鶏卵課長 鎭西 迪雄君 建設省都市局都 市計画課長 鈴木 政徳君 建設省住宅局市 街地建築課長 久保 敏行君 会計検査院事務 総局第二局審議 官 黒田 良一君 参考人 奈良県大和郡山 市と畜場建設反 対期成同盟会長
臨時教育審議会設置法案及び国民教育審議会設置法案の両案の審査のため、本日の委員会に奈良県大和郡山市と畜場建設反対期成同盟会長中川義隆君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そして、宇佐見同盟会長を批判して、次に「全民労協を発足させた右翼的潮流は、労資一体化路線をいっそう強めて」いる。労資一体化路線を強めていることを批判しておるのでありますから、労資協調に反対をする階級闘争至上主義ということが理解できるのです。「現代版「産業報国会」をめざす労資協調路線では、」と、大臣、産業報国会まで出てきます。産業報国会というのは、戦争中の治安維持法をまだ忘れていない証拠。
宇佐見同盟会長は、一月の大会で「官公労運動のなかで、日共と明確に対決する姿勢がつくられ、全民労協の基本構想について合意が得られた段階が統一具体化の時期」と表明しました。
大阪総評議長の中江平次郎、大阪同盟会長片岡馨、大阪中立労働組合協議会議長高畑敬一、新産別大阪地方連絡協議会代表幹事藤原当道、この方々から実に心温まる、資本家のいなくなった、みんなが中産階級になった国家だなという感じがしみじみといたします労働組合の要望書も出ております。
○和田静夫君 現職は亜細亜民族同盟会長というんだそうですが、法務大臣、この佐野一郎氏が韓国法廷で証言した事案内容というのは確認をされていましょうか。
天野 公義君 国務大臣 自 治 大 臣 山本 幸雄君 政府委員 自治省行政局選 挙部長 岩田 脩君 事務局側 常任委員会専門 員 高池 忠和君 参考人 全国町村会事務 総長 皆川 迪夫君 日本婦人有権者 同盟会長
本日は、本案審査のため、参考人として、全国町村会事務総長皆川迪夫君、日本婦人有権者同盟会長紀平悌子君、弁護士鎌形寛之君、以上三名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、皆様にはきわめて御多忙中のところ本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
員 中山 千夏君 事務局側 常任委員会専門 員 高池 忠和君 公述人 サントリー株式 会社社長 佐治 敬三君 憲法会議事務局 長 川村 俊夫君 日本労働組合総 評議会事務局長 富塚 三夫君 日本婦人有権者 同盟会長
まず、全日本労働総同盟大阪地方同盟会長片岡馨参考人からは、元号は長い歴史に根差した民族固有の時間尺度として国民生活に定着していること、元号が文化的価値を有していること、元号法制化が象徴天皇制及び民主主義を変更するものでないことなどから、元号に法的根拠を与える意義はあるが、元号及び西暦併用の現状から見て、元号法制化を急ぐ必要は疑問であること、そしてまた元号法制化がなされた場合には国民に元号使用を強制しないことを
こう述べておりますし、天池同盟会長も、定年が延長されれば現在の賃金体系を変更するのは当然の帰趨ではないか、こう述べております。労働側としましては、きわめて民間産業は柔軟な姿勢を示すことをこのセミナーで意見を述べているわけですね。
関係者は、自治体側は今治市長羽藤栄市君ほか関係五町村長、使用者側は今治商工会議所会頭神村清君、今治地方経営者協会会長山崎胸一君ほか関係団体代表七名、労働者側は愛媛県地方労組評議会議長佐伯嘉三君、愛媛地方同盟会長井上貞夫君ほか関係団体代表四名、以上二十一名の諸君で、これらの関係者から出された主な要望は、次のとおりであります。
張本人が当時私でございますけれども、新聞関係の方々が日曜夕刊廃止というのを上乗りをするということで、一緒に実は郵便の日曜配達廃止、新聞関係の方々の日曜夕刊廃止という抱き合わせで浅草の問屋街で実はしゃべったことがあるのですけれども、新聞関係の方が先にいって、日曜夕刊を廃止して、私どもの郵便局が残りまして、この時期に西ドイツの労働総同盟会長ウィリー・リヒター氏が日本に来られて、私一緒におつき合いしておったわけですけれども
それで、はなはだしい問題に至っては「むつ」の後始末の問題について、科学技術庁長官がお話しにならない間にどなたかほかの方からしゃべる、ほかの人が飛んで行くというようなことで、あなたはまるで加害者同盟会長みたいに後ろに座っておられる。まるで安全の問題はだれか別の人が交渉してやっておるみたいなおかしな、システムとしても妙なかっこうになっている。
なお、参考人として本日出席を予定しておりました全日本労働総同盟会長天池清次君は、急病のため出席できないとの申し出がありました。御了承をお願い申し上げます。 参考人各位には、御多用のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。最近の経済事情について、各位のそれぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。
(横浜国立大学 教授) 長洲 一二君 参 考 人 (中央大学教 授) 岩尾 裕純君 参 考 人 (日本労働組合 総評議会事務局 長) 大木 正吾君 参 考 人 (全日本労働総 同盟会長
本日は、本案審査のため、参考人として、日本経済新聞社論説委員鈴木幸夫君、横浜国立大学教授長洲一二君、中央大学教授岩尾裕純君、日本労働組合総評議会事務局長大木正吾君及び全日本労働総同盟会長天池清次君に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。参考人各位には、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。